風俗店で働く高校の女性教師 ヘルス

こんにちは。



ヒソカです。



今日のニュースは、いろいろ痛い速報にふさわしい内容かもしれません＾＾；




風俗店(ヘルス)で働く高校の女性教師が、６ヶ月の停職処分となりました。



場所は大阪。



大阪府教育委員会は、勤務時間外に風俗店(ヘルス)で働いていた府立高校の女性教師に停職６ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。



女性教師本人は、




「借金の返済のためにやりました。短時間で高収入が魅力的で、多くの人に顔を見られずに済むと思っていました。」



と、このことについての説明をしているのだとか。




大阪府教育委員会が、風俗店で働く教師が発覚したのも、その教師に懲戒処分を与えるのも初のケースなのだといっています。



前代未聞というやつですね。




女性教師は２０１２年１０月後半から２０１３年４月頭までの、計１０５日間で１６０万円くらいの収入を得ていたそうです。



そんな金何に使ったんだ？と思われるかもしれませんね。




２００万円くらいのカードローンという名の借金があったのだとか。




ヘルスで働く姿を、誰かが目撃したのでしょうね。



匿名のメールが届いたことにより発覚したのだとか。




本人はばれないつもりでも、意外とばれてしまうのですよね、こういうことって。。。




風俗で働くということ。



本来、そこには、一般女性がなかなか超えられないような壁があったはずなのですが、現代の日本ではその敷居が低くなってきているように感じます。



少しだけ悲しいことですね。



ということで、本日の「いろいろ痛いニュース速報まとめ」は以上です。

タグ：風俗 女性教師 ヘルス