ビジネス業界で１０年後にも生き残れるサラリーマンとは？

こんにちは。


ヒソカです。



本日のいろいろ痛いニュース速報まとめは、ビジネス業界で１０年後にも生き残れるサラリーマンとは？というテーマです。



ビジネス業界で１０年後も生き残れる方というのは、どんな方なのでしょうか？



ある経営コンサルタントの方の話によれば、企業側から見て上位１０％には入れていなければ危険と見た方が良いと言います。



上位１０％と言われても、漠然としすぎていて分かりにくいですよね。



そこで、次の４つのタイプが、１０年後も生き残れるとのことですので、参考にしてみてはいかがでしょうか？



１、専門特化型

これは、何かの専門性が高いということです。

専門性といえば、よく英会話能力を誇る人がいるようですが、TOEICの点が高いだけということではないようです。

TOEICよりも、５か国語話せる、スワヒリ語がペラペラ、など他の人が持っていないスキルを持っているということのようです。



２、実績型

実績型というのは、数字として結果を残せるタイプのことだとか。

このタイプが俗に言う、出世しやすいタイプなのだといいます。



３、新規事業型

これは、０から何かを生み出せるのか？ということのようです。

簡単に言えば、斬新なアイデアを出せるのか？ということのようですね。

どんなにスキルが高くても、発想力が乏しければ、そのスキルは役に立ちませんから、当然のことかもしれません。



４、ネットワーク型

これは、人脈型ということのようです。

ビジネスの世界、人脈ほど大切なものはないかもしれないというくらい、人脈は大切ですからね。



いかがでしょうか？



個人的に、今回の内容はかなり楽しめました。



今後、ビジネス業界で生き残りをかけたい方は、自分がどのタイプを狙っていけば良いのかを考えてみると面白いかもしれません。



ということで、本日のいろいろ痛いニュース速報まとめは以上です。

タグ：ビジネス １０年後 サラリーマン