林修先生 キャバクラでナマでしょ下ネタ連呼 [痛いニュース・いろいろ]
週刊文春が「今でしょ」の林修先生のキャバクラでの下ネタ連呼を報道しているようです。
なんでも、週刊文春によれば林さんは2013年の9月に、大阪の繁華街として有名な北新地のキャバクラに行ったのだそうです。
ホステスが席に着くといきなり下ネタから会話を始めたとか。
「いくら? いくらなら愛人になる?」
ホステスが回答に困り言葉に詰まると
「キミは口が堅い? 僕は口が堅くて、下が緩いコがいいんだ」
下ネタはさらにエスカレート。
なぜかそのあとは、化学の熱伝導率とコンドームの薄さについての林流講義が始まり
「やっぱ生でしょ」
という自身の流行語をドギツイ下ネタに変えて言い放ったのだとか・・・・
そして、彼は今愛人募集中とのことで
「いつ愛人になるか? 今でしょ!」
と、口説いていたのだと言います。
うーん。。。
男という生き物は権力や知名度が付けば、こうなるのはわかります。
と言いますか、男性なら皆この気持ちが理解できるはず。
でもね、きれいごとを言うわけではありませんが、予備校とはいえ林さんに教わっている生徒の気持ちを考えることはできないのかな、と思ってしまいますね。
「やっぱ、ナマでしょ」を、林さんを尊敬する生徒や保護者の人が聞いたらなんて思うだろうか・・・・
この話がもしも本当だとすれば、教える立場の「先生」と呼ばれる人間だという自覚がもっとあっても良いのでは、と思えます^^;
ということで、今回はこれまで。
なんでも、週刊文春によれば林さんは2013年の9月に、大阪の繁華街として有名な北新地のキャバクラに行ったのだそうです。
ホステスが席に着くといきなり下ネタから会話を始めたとか。
「いくら? いくらなら愛人になる?」
ホステスが回答に困り言葉に詰まると
「キミは口が堅い? 僕は口が堅くて、下が緩いコがいいんだ」
下ネタはさらにエスカレート。
なぜかそのあとは、化学の熱伝導率とコンドームの薄さについての林流講義が始まり
「やっぱ生でしょ」
という自身の流行語をドギツイ下ネタに変えて言い放ったのだとか・・・・
そして、彼は今愛人募集中とのことで
「いつ愛人になるか? 今でしょ!」
と、口説いていたのだと言います。
うーん。。。
男という生き物は権力や知名度が付けば、こうなるのはわかります。
と言いますか、男性なら皆この気持ちが理解できるはず。
でもね、きれいごとを言うわけではありませんが、予備校とはいえ林さんに教わっている生徒の気持ちを考えることはできないのかな、と思ってしまいますね。
「やっぱ、ナマでしょ」を、林さんを尊敬する生徒や保護者の人が聞いたらなんて思うだろうか・・・・
この話がもしも本当だとすれば、教える立場の「先生」と呼ばれる人間だという自覚がもっとあっても良いのでは、と思えます^^;
ということで、今回はこれまで。