餓死者急増の北朝鮮/人喰い共食い人肉

おはようございます。




ヒソカです。




北朝鮮は慢性的な食料不足から、飢餓の真っ只中にある北朝鮮では、人喰いといいますか、共食い事件が続出しているそうです。




あるジャーナリストさんによると、北朝鮮で人肉を食べる事件が明るみに出たのは９０年代だったといいます。




９４年から９８年にかけてがピーク的な状態だったとか。




人の肉を、豚肉と偽って流通させていたこともあったといいます。





ほとんどホラー映画の世界ですが、人間は飢えるとどうなるのかがまざまざと伝わってくるようで恐ろしいですね。




このまま、飢餓が続けば人喰い共食いは、さらに深刻化するかもしれません。





考えてしまいますね。




人肉を食べ続けると、狂牛病のような病気になるのですよね。




うーん。




北朝鮮に住んでいる人たちが特殊な人たちかといえば、そんなことはないと思います。





最近読んだ本で、日本に住む脱北者の若い女性の本を読んだことありますが、普通に大学生活を送り、恋に悩むような女の子でしたよ。




もしも興味のある方は、チェックしてみても面白いと思います。





北朝鮮は少し特殊かもしれませんが、そこに住む人の多くは我々と同じなのだと気がつけるかもしれません。






ということで以上です

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