矢野健史容疑者 わいせつ行為で女子中学生がＰＴＳＤ

こんにちは。


ヒソカです。


本日のいろいろ痛いニュース速報まとめは、４２歳の男矢野健史容疑者のわいせつ行為で女子中学生がＰＴＳＤになってしまったというニュースです。


４２歳の男、矢野健史容疑者が、女子中学生にわいせつな行為をし、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）を負わせて、広島県警に６月１８日逮捕されました。


矢野健史容疑者は、広島県呉市焼山本庄市立中学校校務員だそうです。


広島県警によれば、矢野健史容疑者は２０１３年の２月２０日午後３時頃、広島県呉市の路上に車を停車させ、勤め先の中学校に通っている女子生徒にわいせつ行為をしたそうです。


女子中学生の子は、１５歳だったそうです。


現在、長期間の治療を必要としており、ＰＴＳＤと戦っているとのこと。


矢野容疑者は、容疑を認めておらず「わいせつ行為をした事実はない」と供述しているとか。


でも、なんで、矢野容疑者が女子中学生の生徒を車に乗せているのかというのが不思議ですよね。


実は、その女子生徒は学校で体調を崩して、具合が悪いので矢野健史容疑者が彼女の自宅まで車で送り届ける任務だったといいます。


もしもこれが本当ならば、最低の話ですね・・・



弱っている女子を、ましてや相手は１５歳の子供で、男はいい大人です。(大人というかおじさんです)


４２歳にもなって何やってんだ？という感じですね＾＾；



年齢的に厳しいかも知れませんが、早いところ更生していただきたいと願います。


ということで、本日のいろいろ痛いニュース速報まとめは以上です。

タグ：ＰＴＳＤ 矢野健史容疑者 女子中学生