SSブログ

プリズンブレイクのウェントワース・ミラーはゲイだった マイケルスコフィールド [痛いニュース・いろいろ]

こんにちは。


ヒソカです。



今日のいろいろ痛いニュース速報まとめは、「プリズンブレイクのウェントワース・ミラーはゲイだった マイケルスコフィールド」というものです。



驚きなんですけど・・・



あなたは、プリズンブレイク観てました?



かなりスリリングでとても楽しい海外ドラマで、私は大好きでした。




マイケルスコフィールド、カッコ良かった。



そのマイケルスコフィールド役のウェントワースミラーがゲイだったなんて。




ということは、サラ・タンクレディ(サラ・ウェイン・キャリーズ)とのキスシーンやラブシーンは苦痛だったのでしょうか?



むしろ、T-bagことセオドア・バッグウェルに「かわいこちゃーん」って言われているときの方が、良かったのでしょうか?



そう考えると複雑です・・・



と言いますのも、ウェントワース・ミラーが、同性愛者の権利に対するロシア政府の態度に抗議しようと、ウェントワース・ミラー自身もゲイのことをカミングアウトしたのだという報道があったそうです。



また、ロシアで開催されるサンクトペテルブルク国際映画祭へ参加も自分がゲイだからという理由で断っているのだとか。




うーん、ちょっと複雑な気分ですがマイケルスコフィールドガゲイでも、プリズンブレイクが素敵なドラマだったことに変わりはないですよね。



うん、そう思おう^^



今、中古なら海外ドラマのDVDがお手ごろ価格で求められますので、興味のある方はどうぞ。





個人的に、プリズンブレイクは絶対一度は観るべきだと思いますよ^^




では、今日のいろいろ痛いニュースまとめは以上です。
nice!(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。